ウマ娘4th良かった【11月月締め】

ウマ娘4th extra Stage

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今月初め、地元でウマ娘のライブ開催されてたので行ってきました。余韻が一ヶ月経っても残ってるくらい最高に楽しかったであります🥺。

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推しであるサクラチヨノオーツルマルツヨシのアームサポーター着けて(アルチヨと迷ったけどCP度外視で推しでゴリ押した)。事前に出演者調べなかったのですが、参加したイベント2日目にこの両者がちょうど出演していたので、余りにも感無量でした。これが1番のハイライトですね。

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因みにイベントグッズで3万くらい溶かしてしまいました。シリコンバンド四つ買って、推しが出ればラッキー程度に考えてたのですが、割と現地交換してる方が多くいて、耐えきれず交換に乗り出して、ツルマルツヨシとチヨノオーを頂きました。ここに書くのもアレですが(届かないので)、スーパークリーク⇔チヨノオー、アストンマーチャンツルマルツヨシで交換してくださった方々ありがとうございました😭。因みに、チヨノオーとよく似たコメントを持っている(シリコンバンドにはウマ娘の特徴的なセリフが書かれている)サクラローレルのシリコンバンドもあったのですが、チヨトレとして間違えずに選べたのは誇りです😤。あ、ローレルはキャラソンが好き。何ならウマ娘楽曲の中でも1位タイですよ🇹🇭。イベント1日目に披露されたらしいですけど、見られなかったので、Blu-ray買っちゃおうかな?

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ライブ自体は人生2回目で、三塁席最後列でしたが、他のトレーナー方々の様子含めて全体を俯瞰して見れたのはある意味ラッキーだと思います✌️。今度はもっと近くの席に行きたいな。

 

月締め

はい、できれば毎月その1ヶ月のハイライトをこうやって記録に残そうと考えてます。毎日日記付けてるのですが、月単位でもネット発信して生きている証跡を得たいと思いました。途絶えたら○んだと思ってください。

また来月

 

 

 

いきものがかり楽曲調査レポート

みなさんこんにつぁー、こうじゅんです。今日はですね、いきものがかりの楽曲について簡単な調査をしましたので、ここに記そうと思います。「今日はですね」と始めましたが、このはてブロは完全不定期更新ですけどね。

 

レポートの概要

2021年6月15日現在、いきものがかりがデビューしてから発表している楽曲全149曲(こうじゅん調べ)を対象に音楽的な簡易な調査をしたのでここにまとめます。専門家ではないのでお遊び的なものです。多少誤りもあろうと思うので、「へぇ~そうなんだぁ~」と軽く捉えてください。また、当ブログではメンバー名を水野、吉岡、山下と敬称略で表記します。予めご了承ください。

調査方法

公式サイトより楽曲の情報を収集した他、耳とリズム感を用いて曲の調性(キー)とBPM(←マジでこれ自信ない)をまとめてExcelにまとめました。ファンの間では常識の範疇ではあると思いますが、作詞作曲担当者、カップリング、収録アルバム等の情報も合わせて表にしてみました。

公式サイト

ikimonogakari.com

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調査結果

作曲者の割合

まずは、作曲者についての調査結果を扱います。いきものがかりはアーティスト内に作曲者がいるので、いわゆる地産地消的な活動ができるわけであります。いきものがかりは三人組(今夏一人脱退しますが)なので、もちろん作曲者も三人います。メジャーデビュー後にリリースされた全楽曲のうちで、だれがどれを担当したのか、その内訳を以下に示します。

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さて、見て分かるとおり男子メンバー(水野、山下)の楽曲が大半を占めます。「いきがか」とは三人名義での作曲を指します。最も多いのは水野作曲の69曲です。いきものがかりの楽曲の半数近くを彼の楽曲で賄っています。彼はされに何十曲も他所に楽曲提供している事実を踏まえると、世に出回っている彼の楽曲は100曲近くなるでしょう。さて、気になるのは山下曲の割合。体感的に水野曲:山下曲=6:4くらいのイメージがありますが、実はあまり曲数に差はないのです。アルバム曲やシングルB面曲の担当が多いため、少ない様に感じてしまうのでしょう。ちなみに山下曲が最も多く収録されているのは4thアルバム「ハジマリノウタ」であります。吉岡曲は、3rdアルバム「My song Your song」のアルバム曲「僕はここにいる」をきっかけにアルバムごとに1~2曲ほど作曲を担当しています。メンバーが一人脱退することで、今後の作曲数もあがったりするのでしょうか?今後の動向も気になりますね。三人の共作は集牧後の「太陽」が初めてで、先日リリースされた「今日から、ここから」と合わせて二曲が該当します。後者はいきものがかりの楽曲を編曲している亀田さんも楽曲制作に深く携わっていますが、便宜上三人の共作として扱いました。

楽曲の調性

 次に、いきものがかりの楽曲の調性をまとめたので以下に示します。

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最多はEキー、次点でDキーでした。Eキーの曲には「コイスルオトメ」や「風が吹いている」が、Dキーには「笑顔」や「KIRA★KIRA★TRAIN」が挙げられます。「じょいふる」や「ブルーバード」などのノリノリの曲の多くはマイナー調でしたが、もちろん「くちづけ」や「ニセモノ」などのダークな曲もしっかりマイナー調です。マイナー調最多はDmキーで「YELL」や「Sweet!Sweet!Music!」等が該当します。ちなみに、少数派であるBbキーは「ぼくらのゆめ」が初出で、いきものがかり的には新しい雰囲気を漂わせます。

考察

 独り言的ないきものがかりの楽器調査の結果をまとめてきました。今回の調査を踏まえると、今までのいきものがかりの楽曲の大半は水野曲が半数近くを占めており、アルバムやシングルを購入しないと他メンバーの曲と触れ合う機会が少ない傾向にあると考えられます。もったいない現実ですね。

楽曲の調性に関しては、多くの曲がメジャースケールであり、いきものがかり特有の明るい前向きバンド感の裏付けがなされていますね。一方、ダークな雰囲気の曲(こういうの大体山下曲)もアルバムやライブでは他曲と差別化を図るアクセントになっているので、「ありがとう」とか「YELL」しか知らない人からすると意外性があるかもしれません。

まとめ

メンバーに作曲できる人が複数人いるバンドは、一人しか作曲できる人がいないバンドよりも、曲のウェットが富んでおり、それはある種の『強み』になると思います。そのバンドの寿命云々や音楽的な理論、成果ではありません。単純に同一人物による曲を並べるよりもバンド的な『彩り豊か』に見える、そう考えるのです。

あ~本当は調査がしたかっただけで、まとめは深く考えていなかったから着地点が見えないよ~。

映画ドラえもんのかんそー(イチ)

こんにちは、GOOD AFTERNOON!!

今日は9月29日火曜日です。涼しくなってきましたね。

今日もドラえもんの感想を書きます。ドラえもんの感想シリーズは今回が最後です。ありがとうございました

映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝

大山のぶ代さんがドラえもんの声優を務める最後の映画です。ドラえもんはここで一区切り、声優陣を一新して今に至ります。自分は圧倒的わさドラ世代なので新ドラえもんもすんなり受け入れられています。もちろんどっちの声優版にもそれぞれの良さがあると思っているので、懐古厨の様に「旧ドラしか勝たん」なんて思ってません。

さて肝心の映画ですが、こちらもお気に入りの一作でございます。最高、の一言ですね。最後の最後まで飽きさせない濃いストーリー展開、愛くるしいキャラクター達。中でもシャミーちゃん(本作のヒロイン枠、ドラえもんが惚れる)が主題歌のYUME日和を歌ったのは衝撃でしたね。劇中でもこれ流れるんか・・・と。ところでドラえもん、ノラミャーコが見たらなんて言うかなぁ・・・(´・ω・`)??

本作でも犬系キャラクターが登場しますが、大魔境とはいのび太たちに対応したそれぞれの犬系キャラがいます。その点はアニマル惑星に通じますね。

 

見てからだいぶ経つのでこれ以上書けない...(´・ω・`)(´・ω・`)

 

 

映画ドラえもんのかんそー(フー子)

HelloこんばんわBonsoir!!

今回もドラえもんの感想、書きます。とりあえず、書きたいのが二作残っているので、次回までドラえもんの感想シリーズ続きます。許してちょーよ!

映画ドラえもん  のび太とふしぎ風使い

これ、家にDVDあった気がする・・・。小さいころ見た気がする・・・。けど!内容はほとんど覚えていなかったので実質初見です。感想として、まず今作は映画ドラえもんシリーズの中でもお気に入りの一作です。なによりフー子がかわいい。ドラコッコ形態の方を連想しがちだけど素の姿も可愛いのです。さらに?ED曲ゆずじゃん!!!すっかりそのこと失念してたけどED流れた瞬間、ゆずが歌ってたこと思い出しました・・・!!最高ですよ、もう。

<フー子まじ最高杉田玄白>

今作のゲスト人外はフー子。モナーとしてドラコッコ形態のキャラデザの可愛さはノーベル賞あるいは世界遺産に匹敵すると思います。スネ夫ではなくのび太に懐く点も、のび太の人の良さが彼女にも感じられたんだろうなぁ~ってニコニコしながら見てました。途中、映らないシーンや動かず眠っているも多々あり、その点は寂しいのですが、まぁそんなもんは微々たるもんです。とにかく今作からデジタルの作画になり、より今っぽくなった映像に映るフー子はもう最高で尊いものなんですぅ(語彙力消失)!!欲を言えば、もっと!もっと!!フー子が見たかったっ!!(ヨクバリス)

彼女の役回りは物語上非常に重要であり、その活躍は最後まで目が離せません。フー子とのび太の関係を見るほどのび太迫真の「やめろーーーーー」は身に染みて、その後の展開まで私もうるうるしました。フー子、お前本当最高だよ・・・。のび太、気持ちがよく分かるよ。

ちなみにフー子、私の好きな映画ドラえもんゲストキャラのトップ3に入ります。一位はペコ(新大魔境)、二位はチッポ(旧大魔境)です。この子たちについてもいつか語りたいですね。

<ジャイアンさまの大活躍>

今作の魅力。さらにはジャイアンの活躍でしょう。彼、数ある映画ドラえもんの中でもトップレベルの有能な働きをします。マジで漢(おとこ)です。小学生ながら単独でスパイ行為をし、のび太たちのサポートに徹します。惚れます。まあその分、スネ夫の扱いが散々なんですが。そのスネ夫について詳しくは書きませんが、まぁ惨憺たる結果です。是非、ジャイアンの活躍は映画を鑑賞して自分の目で確かめてください。本当にかっこいいんです。頼もしいのです。正直ドラえもんより有能でした。

<またあえる日まで>

ゆずの代表曲、またあえる日まで、小学生の時学校で歌ったのを今でも覚えています。いい曲で元気が出ますよね。ゆずは好きなアーティストの一つなのでさらに補正が掛かります。まさにフー子とのび太の関係を重ねたり。とにかく映画にあっている前向きな曲だと感じます。曲の良さがうまく文章化できてないけどマーイーカ。今度ヒトカラで歌おうっと。

<総括>

舞台設定のツメが甘い気もするのですが、まぁそんなものは全体が高評価すぎて気にならないレベルです。とにかく素晴らしいの一言。はい。文のオチが見つからないのでとりあえずここで締めます。また今度。

映画ドラえもんのかんそー(ポコ)

大家好!!今日は2020年9月22日です!!秋分の日だとか。

今回も自粛期間中に視聴したドラえもんの映画の感想を書き連ねます。

映画ドラえもん のび太とロボット王国

どんな映画か。そいつぁ調べればすぐ分かると思うので省略。感想だけ書きます。

なによりもポコ可愛い。ロボットのショタですよ???どこかの度し難い火葬砲の子と属性が同じなんですね。ポコのキャラデザが刺さる刺さる、よく刺さる。あのフード可愛いが過ぎる。あ、この映画も前回書いた翼の勇者たちも今回が初見です(ちなみに、人魚大海戦以降は毎年映画館で鑑賞しています。ドラえもんガチ勢だぬぇ)。

話を戻します。内容ですがロボットが主テーマでしたので、普段はのび太の方が主人公してる感が強かったのに対して、今作はドラえもんがかなり主人公らしくしてました。そんなドラちゃんのちょこっとポンコツな感じ、好きですね。人間臭くて。特に最後のシーン、「諦めんなよ!(CV:修造)」って思いつつも手には濡れたハンカチが。

この作品ですが、ジャイアンも例によって映画ジャイアンキメてましたね。特にドラえもんが鋼鉄バトルに繰り出されている時の判断力(飛び込もうとするのび太を制し、気を窺うよう促す)、リーダー感あって頼もしかった。

 

-------------以下ネタバレあり

 

 この映画、ドラえもんだから子供向け・・・なのは事実ですが、結構考えさせられます。途中悪役ポジで女王が出てきます(実はヒロイン枠)。彼女は「ロボットは人間の言うことを聞く完全な道具にする必要がある(奴隷ともとれる)」という信念があります。あ、「ロボットは人間のような”心”という人工知能を備え、ドラえもん同様に喜怒哀楽や好き嫌いを持つ」という前提の元に成り立っている理論です。そのため、女王は国中のロボットから心をなくす改造を施すよう命じます。こんな主張をする女王ですが、完全にこの考えに移行するにはあと一歩という所で踏みとどまっていました。彼女の世話役であった母親ロボット「マリア」(ポコの母親ロボットでもある)に対してはその改造を施すことができずにいたのです。

そもそも何故この考えに至ったのか?彼女の父はロボットを事故(現場猫案件)から庇ったために亡くなってしまいした。もしロボットに心がなければ父は助けずに済んで、命は助かったか知れない・・・そう彼女は思ったのです。

この作品はロボットとの共存がテーマです。ロボットに心があるのなら、ロボットが人間の様に喜怒哀楽があるのなら・・・我々はロボットを人間と同じように接することでしょうか?そうなれば、ロボット一体一体にも人権が与えられるかもしれません。近年のIT分野は目覚ましい発展を遂げています。ロボットに人権を与えるまで発展させるのか?あるいはロボットはあくまでも人間の便利な道具でしかないのか?その決定権すら我々人間にあります。そう考えると、この映画考えさせられますね・・・。知らんけど。

 

結論:ポコ可愛い

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映画ドラえもんのかんそー(グースケ)

こんにちわ。

これ日記と称して果て風呂もといHatenaBlog始めたきっかけは、映画の感想書こうと思ったからAmazonのプライムでは9月19日、遂に映画ドラえもんの追加料金なしで視聴できる期間が終了してしまいました。あ~あ。悲し。とりあえず、このコロナ禍で暇だった時間はドラえもんの映画を視聴してました。今回はその感想を書いていこうと思います。ところで私が一番好きなドラえもんの映画は「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~」です。当時中学生の私は劇場でこれを見て、そのペコのせいでケモナーに目覚めました

映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち

映画評論家ではないので、素人目線から率直な感想を書きます。また、それはあくまでも「私の感じた思い」です。感じ方は千差万別でありますから、まったく違う感想の方がいても不思議ではないのです。…てことを先に言っておきましょう。もっともそのことを知って欲しい対象の方は全く聞く耳を持たないのが関の山ですが。

-------------以下本題(ネタバレなし)

話がそれましたね。この作品、良くも悪くも普通でした。ペコ(きゃわわ~~!!)のような好みのキャラが居なかったのでグッと引き付けられなかった…という感じです。よくご都合主義~ナンタラとかいう批判も聞きますが、映画においてそれは言ってはいけないお約束な節があるので全く気になりませんでしたね(そもそもご都合主義は今に始まったことではないっしょ)。今作はタイトルからも推測できる通り翼を持った者ー鳥類及び鳥人間(琵琶湖のアレではなくそういう生き物)が活躍します。この子たちのキャラデザは好みではなかったので刺さりませんでしたが・・・。

内容ですがちょっと腑に落ちない点がありました。当作品未履修の方はネタバレを含むので飛ばしてくださいな。

-------------以下ネタバレあり

悪役のジーグリード、バビロンのその後が描写されていない点が気になりました。せめて、フェニキアを制御できないことを知って落胆していただくか、刑務所にぶち込まれていただきたかった。最悪フェニキアの犠牲になっていただきたかったですね(過激派)。加えて、ゲストのメインキャラ、グースケは飛行補助具(人間にとって車いすに該当用な物?ただし琵琶湖の鳥人間のように汗水垂らす必要あり)を使用しているため、パトロール隊の入会テストのレースを失格とみなされてしまいました。ここまでなら演出上アリなんですが(判決が悪役バビロンによるものであったため)、その後自力で飛べるようになったのに失格帳消し等の処遇がない点も気になりました。オマケに彼の頑張る姿はライバルのツバクロウ(ヤクルトスワローズとは関係がありません)が目に焼き付けていたのに、グースケに対するフォローがないのが寂しかった…。

-------------以上ネタバレ部分終わり

・・・とこんな感じで納得いかない展開も見受けられました。リメイクする際は、この辺の描写を追加修正してほしいですね・・・。期待しています。

 

さて・・・思ったより長くなってしまいました。続き(別の作品)はまた次回に書きます。さいならーーー

 

オマケ:当作品のOP映像の「美術設定:沼井信朗」というスタッフ名が書かれているカットののび太の顔がぷくぷくしてて可愛い

 

 

nikki だいありー

私含む最近の若者(クソでか主語)は、何かとスマホやPCの液晶と睨めっこして、指のトレーニングや短文のリーディングに勤しんでますよね?ね?ね???(威圧)

ましてや、このコロナ禍においては、その時間=起きている時間ではないですか?こんな能動的三分間受動的二十四時間では、身体が衰える一方で、折角の若者の時間をドブに捨てている気がする・・・(´・ω・`)。少しでも新しいことに挑戦していこう・・・そう思った次第です。

その新しいことの一つとして、日記(毎日書くとは言ってない)をつけることにしました。まぁ、飽き性の私ですから、三日坊主かもしれないケド・・・。とにかく!小さいころから書き物が好きでした(作品は黒歴史)ので、将来の自分のためにも文章を書くトレーニングをしていこうと思います🥺(目を大きく開いて懇願する顔)

本当は100均で買ったノートのストックがあるので紙媒体でもええかなーって思ったんですけど、まああああペンを握るよりタイピングしたほうが習慣的になじみやすい気がしたのでここにタラタラと連ねていきます。

だれも読んでないとは思うけど、インターネットという情報の海洋は恐ろしい場所であるのは重々承知しているので個人情報に抵触する内容は書きませーん。

深夜テンションで書いてるので後で読んで枕に顔を埋め足をバタバタさせることになりそうなので、投稿したら基本読み返すつもりはないですぅーーーーーー。さいならーーー。